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| 最初のミミズ箱 | セッティングで気をつけること | 初めて生ごみを入れてみた |
| ミミズ箱進化型フロースルー |
●最初のミミズ箱 ミミズの飼い方って、たくさん方法があるんですね。箱に通気穴をあける・キャノワームというような 業者作成の容器をつかう・箱にフン回収の工夫を加えたものを作る…これだけで何種類もできそう・フロースルーという 箱をつくる・などなど。 基本的には、ミミズを飼うわけですから、遮光性のある箱で・通気性があって・ 底から水を抜く事が出来て・蓋がついている、という条件が合えばよいわけです。 初めてミミズを飼ってみよう。と思い立ったら、まずは手ごろな大きさの簡単な箱で作ってみるほうが入りやすいかもしれません。 はじめから家中の生ごみを処理させようなんて思わないで、試すつもりでやってみるのです。 というのも、 大きな箱で多量のミミズを投入してスタートしたからって、直ちに家中の生ごみを 食べてくれるわけでもないんですね。それなら、飼いやすい状態から初めて 増えたところで大きくしてみる、そんな気持ちでよいとおもいます。 ● 家の生ごみを処理する…めざすミミズ箱とは… …蓋をあけると表面一杯に押し合いへしあいミミズが餌を食べに上がっている ミミズ飽和の状態…なのです。そして ●生ごみを食べてくれる主力ミミズは… …生ごみを食べながら育った、生ごみ2世以降のミミズです。 ですから、初めに投入したミミズが即処理戦力になるわけではないので、 簡単な箱でスタートして、ミミズ体験をしながら ミミズを増やしていくのがよいようです。 まずは、初めからあまり意気込まず、 ミミズの調子に自分をあわせて、 ユックリズムのお付き合いから。 |
● EMバケツで処理した生ごみは厳禁 もう一つ特筆しておきたい事は、 EMバケツで生ごみを嫌気醗酵させて処理した ものは、ミミズに与えてはいけない。 ということです。環境が悪くなってミミズは死んでしまうか脱走するかです。容量の大きなコンポストなどでしたら、 底の土のなかなどミミズの逃げ場もあるので、同居している場合もあるらしいですけれど、ミミズ箱ではだめ。 ● 管理人さんの簡単ミミズ箱 ![]() |
トレイは無くても水が抜ければOKです。深さは30pはほしいかな。
なんでもシマミミズは地上25pほどのところで活動しているという話なので。
シマミミズは有機物のなかで生きていきたいような生き物なので、外で見かける フトミミズのようにひろい住処を必要としないんですね。だからこそ、 生ごみ処理の専門ミミズなんですけど。ミミズ箱にいれる ミミズのすみか(野生だと土とか堆肥とか)になる材料は『パームピート』 という椰子の繊維を土のように細かくしたものが一般に使われています。 このパームピートも炭水化物として ミミズの餌になってます。これに牛糞堆肥などを混ぜて入れてあげると うまく落ち着いてくれるようです。 新聞紙などの覆いは蓋があっても必要な気がします。表面の湿気が乾くのを抑えてくれますし 隠れて下から生ごみを食べたいミミズにはありがたい遮蔽物になります。 虫除けにもなる、というのがよくいわれますが、 大きなハエの繁殖よけには役に立つようですけれど、小バエにはあまり 効力はなさそう。 ところで、ミミズは新聞紙も食べちゃいます。 この箱は、仕事場の机の下に置いてあります。家庭の生ごみを処理するには小さいのですが、 仕事場で出る茶殻やコーヒー糟や果物の皮などには充分です。 |
| セッティングで気をつけること |
| ×ごわごわの繊維はミミズもいやじゃ× こういうココナッツでは不適 |
○ふかふかの寝床が気持ちよい○ パームピートこれを水で戻して使います |
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ミミズにとっては、環境が大きく変わるというもの。5日ほど静かにしてあげる。それから、ためし生ゴミをまいてみる。
急いではいけない。
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レタスは柔らかいので消化がはやく、ミミズの落着き加減がわかります。減っていくようでしたら
いよいよ生ごみ餌を少しずつ与えて見ましょう。
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| 初めて生ゴミを入れてみた |
| ■初めて生ごみは白菜と柿の皮と茶殻など200g■ |
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| 白菜など200g | 初日 |
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| 3日目 | 4日目 |
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待てない性格で、ミミズを箱に移してすぐに生ゴミ餌を
入れてしまっています。が、予想に反して良く消化してくれました。えらいえらい。 |
| 7日目 |
