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●12月2日 12月の照り葉
12月に入った。畑の林が紅葉のさかり。でも12月の照り葉、季節はだんだん後ずさり。 木の葉が道におちてきたら熊手であつめてとっておく。畑を林の土のようにふかふかにしたい。
綿の木には冬支度の虫たち。テントウムシがさなぎになっては成虫になってどこかに行くの
に気がついた。幼虫・さなぎ・成虫の3代が一気に観察できる。綿の木にはカマキリの卵があちらこちらに。
どちらも、暑い最中、畑のなかでアブラムシの一斉発生やハダカ虫たちを適当に間引いてくれる。
だから、殺虫の農薬はいらない。
●12月9日 里山タウンミーティング第3回北総里山タウンミーティングの開催を猫畑として手伝ってきた。午前の部の日本生態系保護協会事務局長 の関健志氏の講演もさることながら、午後の部の畑の近くの里山の散策は楽しかった。 関氏のお話では、そこの地域の生態系がきちんとした食物連鎖を持続できているかどうかを考えるときには、一番トップの高次生産者、タカとかサシバとかフクロウ が生息していることがまず大事。ということだったけれど、この条件をこの畑のエリアはちゃんとクリア。 小動物を育む地面もちゃんとある。でも、もう息もたえだえ。なんとか保護保全できるといいのだけれど。
●12月12日 大豆の脱粒
先月取り込んだ大豆が乾いたので、今日、大豆の脱粒です。もちろん脱穀機などありませんから 人力です。竹をもってバンバンたたくのです。ときに60キロ以上の人、とのご指定でその上を歩いたりもします。 えー、ご指定に預かったのは、ホリサーさんと管理人さんですエッヘン。 今日、このなんとも2時代くらいまえの脱粒に参加したのは、他にアビイとケコとカミヤン。 この景色、ある意味酔狂ですな。稀有な体験と申しましょうか。
たたいて終わりというのでもないのです。たたいてもお豆、さやにちゃんと残っているもの
ですから、それをそう、一つ一つですね、ぷちぷちと取り出して、ほら、のどかでしょ。話もはずみます。いやーほんとにたわいもないのどかな
話題に終始してますけど。 ![]() こうしてお豆を落としたあと、枝葉とともにお豆をコンテナにいれてがさがさと揺さぶると バラバラバラっとお豆だけが落ちてきます。 さらに丸いフルイにかけて土をおとしてやっと脱粒のしあがりです。 この間10時半ごろからやって午後14時過ぎ。さすがに冷たい風がふいてきて、残った大豆は来週に残しておくことにしました。 もちろん、この日予定していたお蕎麦の刈り取りも来週に。 さて、手前味噌、できるかな。
●12月19日 大豆の脱粒のこりとお蕎麦の刈り取り
寒い曇天。霜がバッチリ降りていて、それが乾かず、お蕎麦はしっとり。 かぴかぴに乾いたそばをばんばんたたいて脱粒!というイメージはすでに消え去り、今日は せっせと刈り取ってビニールハウスにつっていくことに。 もちろんまだ大豆がありましたから、大豆班・タカマリ、ホリサー、ユウチャンと蕎麦班・アビイ、 セトマリ、管理人さん、に分かれてせっせとやります。 あいにく13時ごろまでしかできないんっす、という班員が多くて、今日はお昼のおにぎりもパス。 せっせとやりました。あと一枚、お蕎麦の刈り取り、残ってますし、脱粒もまだやってないので・・・。 来週水曜日に蕎麦の脱粒やりまっせ! |