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4月26日 雨続きがやっと晴れた日
   菜種雨が続いた日。やっと雨が上がったこの日、畑日です。アビイとナナちゃんと管理人さんの3人。 まずは、畑脇の道に生えた雑草を鍬と鎌で刈る仕事。ほかっておくとどんどん伸びてしまうので、 刈ってしまって、軽自動車でわざと真ん中のところにタイヤを乗せて走ったりするのです。 こんなに硬くなってしまった道でもミミズや芋虫が出てきます。道に掛かった広葉樹の落葉のおかげです。
 そろそろ5月、いよいよ綿の種まきが迫っています。去年は蒔き遅れが痛かったから、今年はちゃんと初旬には 蒔いてしまいたいところ。今日は下準備で牡蠣がらを施しました。牡蠣がらは不思議な貝殻で、雨水を溜めている ポリバケツに沈めておくと、ずっと水がにごらず透明のままでいます。なんでも殻に巣くったバクテリア が水を浄化してくれるのだそうです。ということは、石灰をほどこすよりもより土壌菌のためにはいいと いうことに。とおもって今年も撒いています。
『耕運機運ぶかあ?』と親父さん。『土がおもいからなあ。』ということで、明日畝きりです。  
 こちらでは、子供たちが蒔いてくれたインゲンさんが芽をだしているので、細竹を組んでいます。でも、うまく葉をのばしたの しょぽしょぽになっているの、きいろくしおれているの、といろいろ。蒔きなおしも考えなくてはならないかな。 インゲンが小さい芽のうちになんだかんだとトラブルのは毎年のことなのであわてないのですが、それにしても 毎年こんなことしてるんだから、ポットに蒔いておけばよかったのかも。不思議と、 そら豆の影にまいておいたのが一番元気がいいのです。なんで?
 ブロッコリとルッコラの畝は、これでおしまい。そうそう、ルッコラの蕾もいただきました。いまにも花になりそうな ブロッコリも頂きました。ずぼずぼ抜いていきます。ミツバチがワンワンと飛んでいますが、すまんのお、 今度は春菊の花においで、と言っときました。  さてさて明日はいよいよ綿の畝作りだよ。とまあ、元気つけてほれ、この新玉でサラダ作って。 この玉ねぎはいわゆるホーム玉葱とかいってうっているチビ玉を植えてできたもの。 苗からのよりも早く食べられます。栽培も楽です。

4月27日 耕運機ばんばん畝作り
   畑についたら、もう親父さんが軽トラに耕運機をのせてのんびりしておられました。 これをおろして、スタンバイ。前に深く畝きりしようとしたらスタックしたけど今日はどんなもんかしら。 ごごごご、と始めたらやっぱりスタック。だめじゃん・・・と青くなりかけたアビイと管理人。 ふと、これ?とおもって前の補助車輪をおもいっきり高く上げてしまいました。 そしたらなんと、ずうずずい、と進み始めるではありませんか、だめなはずないもんえー。 で、ごごごごご。見てこの気持ちの良いうねの写真。土を耕運機の培土器で掻き分けたのを、 レーキであげて畝を作ります。じつは、この作業がつらい!背筋と腹筋と腕筋がヒーヒーいいます。 何人かで手分けしてやりたいのですが、手がないときはしかたない。むりせずにねー、とかいって アビイは一人でけっこうな本数をやってしまいました。ううううもう今日はいい、あきた、のだそうです。

4月28日 連休まえの畝作り
   きょうあたりからGW連休です。これをチャンスに綿畝たてやらトマトやらまちかねた野菜の苗を定植やら やりたいところ。今日は、花を道脇に上に来たナナちゃんと管理人さんで畝つくりといろいろ。 耕運機を運び込んで、トマト畝を切って、牡蠣がら、薫炭、ビール酵母のボカシと腐葉土を畝間に入れます。 ことしはハウス仕立てにするかどうか、まよっているところ。きちっとしたものを作れば、今年の綿干し場に もなるしなあ。 蕎麦の落穂が芽をだしつづけている林側の畑に畝を作っている間、ナナちゃんは昨日のアビイの畝縦を引き継ぎます。 この辛い仕事を、とうとう最後のほうまで。もう、今日はレーキは十分だそうです。だのに最後の一本とかいって トマト畝もふさがされたのでした。あいかわらず人をみると(とくにレーキを持っている人)使いたい管理人さん。