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 5月26日 小座布団講習会へいく
 ミクシーで知り合った夢大きなふとん屋さんのエコふとんさんが主催されている、リサイクルふとんで 小座布団をつくる、という講習会にでかけました。江東区の環境学習を目的とした建物で定期的に開かれている 講習会です。昨今、一番多くて大きな粗大ゴミが、実はふとんであるということらしいのですが、 このふとん、打ち直せばふっかふかによみがえるし、他のものに変身も出来る。ということで、小さな座布団 を打ち直し綿で作ってみよう、という企画です。さて、素人にできるものかしら。 
 集まったのは25人くらい。定員20名を毎回軽く越えるというはなし。 メインで教えてくださる澤田先生は、ふとん技師を育てる 学校で講師をされていた方。説明がわかりやすい上に、お優しくて、うっとりするような手さばきで 教えてくださいます。補佐の先生が4人。いずれも一級のふとん職人さん。そのなかに、お世話に なっているマスダさんも。
 座布団の綿をいれるということで想像できるのは、クッションのパンヤみたいにフクロ状の布に綿をつめる。 打った綿を四角にたたんで、布につっこむ。などという乱暴な状況もあったりするけど、違うのです。 座布団は人がお尻を乗せるもの。ゴロゴロべったりしていてはいけないのです。 程よく中央が盛り上がり、へヴィーな使用で綿が片側によさったり、角がへろへろになったりしてはいけません。 ふとんと同じように、お日様にあててパンパンとしたらちゃんとふかふかに戻るようなのが座布団というもの なのです。
 今日はそのための技術をおしげなく教えていただくのです。入り口で好きな座布団生地を選んで、針をかしていただき、 綿をわけていただいて、スタンバイ。生地は裏返しになっています。これを机にずれないようにはって、 そのうえに綿をのせるのです。あー、すでに未知なる世界に突入している。綿ののせ方もちゃんとあるのです。  のせた綿の四方をたたんで、角をぴんと出します。それがなかなか。写真は先生の手。このあとどんな風に ぴんとなったかを写真に収めるのを忘れました。わーっとか感激していたもので。 綿だけでちゃんとした座布団になっているものを半分にしてくるりと生地をかぶせます。これも 技術がいるのです。ヘタにやるとゴロゴロができます。 いろいろ工程を経て、出来上がった私の小座布団。すてきだわー。電車の中もずっとこれを抱えて 家路につきました。大満足の講習会でした。7月にまたあるとか。皆さんいかがです?

5月27日 マスダさん草をさくる
 昨日も江東区の座布団講習会でお会いしたマスダさん。今日は畑の見学と打った綿をもって、猫 畑に来てくださいました。ここなんですよー。ほーいいところですね。などと始まり、和綿談義へ。 お茶もださず(お茶、畑にない)座布団もださず(座布団、畑にない)座り込んでマスダさんの 綿の現実感ある話に納得するやら実現したくなるやら。 綿がバイオマスエネルギーになるんじゃないかとかから、世界の綿農家を元気に させるための消費とは、とかとか。
 ま、それにはやはり草取りですかね。そうだねーやっぱり草取りでしょうね。意気投合。
 この日、暑かったのに半分もやってばてていた管理人さん。マスダさんがあとの半分をサクッてくださったので 大助かり。こういう仕事、暗く深みにはまっていきますねー。そう、無心無念というか、それが良かったりもするけど 暗くなったりもする。けどねー、去年の作柄はよくなかったから、今年はうまく育てよと思いながら 草取りしたりするのですよ。
マスダさんどうもありがとう。また来てくださいね、今度は七輪もって。