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●6月13日 畑日
綿の本葉が開きだしている。この畝は間違えて2種類重ねて蒔いてしまったうね。混んでるうえに どの苗が会津か磯部かわからんようになってしまった。雨がふったら分からん種の畝をつくって移植しよう。 今日は晴れているうちにと、にんにくをかたずけることにした。どれもこれもラッキョくらいの玉しか ついていない。葉っぱは黒くなってしおれている。聞くと、農業マイスター、マサヤンの畑でもこんなふう だったそうな。そら豆もくろくなっちまったよ。作物はダメだとドコもダメなんだな。天気のせいとはいえ、 こうして飢饉というのが起こるのだろう。しみじみ体感する。
明日は雨というはなし。できるだけ草をかる。にんにくの畝は草だらけ。オバちゃんが草取りした
畝は文字通り草一本はえていない。プロはすごい。管理人さんの草刈は吊りホーでガシガシ刈ったあと
雑草放置。よって畝の様子は前とかわらない。しばらくほかって畝込んでしまう。
綿の畝はこまめにさくっているので雑草の勢いは押さえられている。去年はもっとすごかたような
気がする。今年はよさそうな気がする。でも綿苗の本葉はチリチリだ。だいじょうぶかな。
去年はにんじんが雑草のなかにうもれてしまって、結局収穫がうまくいかなかった。別に自然農法
やっているわけでもないのだけど。ことしはちゃんとにんじん食べるぞ、とアビイがこまめに面倒を
みている。間引きをせっせとやっているところ。
まびきにんじんは、葉っぱを天ぷらにしたり、胡麻和えにしていただきます。
小さなにんじんも香りがたかくておいしい。生はちょっとかたい。
きれいなナスとピーマンが成り出した。インカのメザメとやら
のジャガは、雑草とまちがうようなのが2株ほど。
もちろん間違えて、雑草といっしょに抜いてしまったので、ついでに収穫して持って帰りました。
●6月14日 畑日
今日は雨という話。朝、雨が落ちていなければ迎えに来て、と久々の登場はマサヤン。
どうやらだいじょうぶそうなので、道の途中でマサヤンのうちによって拾って畑へ。
もって来てくれたちいさなかわいいナスの苗を定植する。これで時間差攻撃で食べられるし。
マクワウリはカボチャの畝に植えた。けっこうがんばって瓜をならすんだよ。とマサヤン。
ここさあ、しょぼいハーブ園にしてるんだけど。とマサヤン。みるとオレガノの立派な株の脇に、 しょぼしょぼとハーブが。きっと大きくなると思うよ。と初めて気がついた管理人さん。 なんでも、最近、マサヤンは早朝に畑に来ているのだそうで。 息子達がおきるまえに夫が運転で。朝露の猫畑はすごくきれいで気持ちよくて、まるで 軽井沢に来たみたいだといっているのよ。もう、どこにも行く必要ないよ。 ここで軽井沢上等!そうそう、親父さんの家の前をとおって水田の真ん中をつっきっていく 帰り道は、とおくに国道の高架が見えて、那須そっくりだし。 パン屋に行く道は安曇野かい? あたしら、どこにもいかなくていいもんねー。
ほどなくななちゃんが入ってきた。雨がふるまえに竹の子、採っておこうか。
と竹林にはいる。小さいの大きいのあわせて12本ほど。まだまだ探さないとない。
さて、畑仕事。ななちゃんはトウモロコシの畝の手入れ、マサヤンはハーブ園にワイルドベリーを植えて、トマトやら
インゲンやらに手を加え、管理人さんはカボチャの畝の草取り。と思うままバラケて作業。
雨がぱらぱら落ちてきても、誰も気にかけず、黙々と下を向いている。雨の間を縫って、草刈機で草を刈った。ななちゃんと共同購入した一番安くて軽いブツだが、 これが軽くて軽妙で使いやすい。苦もなく(前の盗まれた草刈機ではちょっとつらかった)畑の脇の草原 を払う。タンクが小さいので混合ガソリンがなくなるまでまわせるが、終わったら手がジンジン。 小屋の鍵に足を掛けたような泥がついていたので、ちょいと気になって、草刈機はななちゃんの 渋い軽ボックスでもってかえってもらった。 今日から「入梅」なのだとか、だれかが言っている。
●6月15日 畑日
んんん?つゆいり??ピーカンじゃん。つゆいりのじゅんびにもう一つ水桶設置。ここをビオトープにして家で大繁殖しているグッピーを飼う。 冬?堆肥を積んでその熱でグッピーは生き延びるのではないかしらというのはあまいかしら。 |