●●//猫畑たよりメニューへ戻る ●8月 草を育てんのはうまい!
5月の種まきから延々9月の今日まで、なんと4ヶ月もご無沙汰でした。夏は日照り、かと思えば
大雨。あれよあれよと日は過ぎて、あれよあれよと草は伸び。畑はすでにそこに形を失い、小草原の小さな
家と化した猫の小屋。でも一年ぶりに猫のホイタがもどって来て、再会。今も小屋の屋根裏に寝ています。
親父さん、草育てんのはうまい!とほめてくれた。とほほ。
さすがに管理人さんも草のコントロールは努力いたしましたよ。去年までは考えられない朝に畑。
アビイとケコとお母様まで汗だくになりつつくらくらしつつ。そう、ホリサーさんも蚊にブンブンかかれながら
落花生をレスキュー。タカマリは大豆の小さな時に早めの草取り。どろどろだったし。アベチャン夫妻も草と格闘。彼女が初期に草抜きをした綿の畝の綿は大きくなりました。
マサヤンも、もっと早朝にきてナスを植える。手紡ぎの流れで皆が畑に立ったし、などなどあったけど。
それでも焼き石に水。ぐんぐん多い尽くす草を眺めた管理人さん、あら、もう種は落ちてしまって 手遅れ、それなら刈り倒して有機マルチを実践しようではないの。 それから毎朝、刈り払い機を回すこと何日か。このように枯れてきた草のしたの土は実は、ほこほこの 土をつくってくれることに。 ●9月7日 久しぶりに全員!
9月。世間の夏休みも終わったことで、この日、管理人さん決意。「うねるべ!」
前の日に、親父様とオバちゃんに、耕運機のお願いをしてあったので、うねる準備を始める。
畑にたったのは、アビイ、ケコちゃん夫妻。枯れ草マルチをどかすつらい作業を3人にお願いして、
また刈り倒してないエリアに刈り払い機をぐいぐいいれる管理人さん。草はまとめて畑の隅に
つんで、その下の土がほこほこになるように、ほかって置くという計画。午前中、クリーンデイと野暮用で遅くなってごめんよーと言って軽トラで来てくれた親父様と オバちゃん。ちょうとお昼で、HL兄弟もいっしょに木陰でパンを食べた。 皆がそろうのは本当に久しぶり。 さて、パンを広げて・・・とふと目をやると、ほい、これは燃すといいだ、と親父様。 右手にはライター、つける瞬間も見えないほどの気軽さとすばやさで、草の山から白い煙。こうすっとよー種ももえちまっからよー。とオバちゃん。 マルチにするなんてそりゃいえませんことよ。多量の草木灰が手に入ったということで計画変更。 この日、夕方まで根性入れて畝って、その間、ずっと 親父様もオバちゃんもHL兄弟も木陰で全員見守ってくれてました。 ●9月8日 オバちゃんの教え
今日は、昨日できなかったエリアをうねることになり、アビイもきて、親父さまとオバちゃんも
またまた畑。カボチャが失敗に終わったエリアを丁寧にうねる。かたや、アビイは昨日うねったところに白菜を蒔くことになったのだが。ここでオバちゃんが立ち上がった。 ほれーこうしてねー。と笹竹を手に、75センチにしてよー、とアビイに種のまき方を教えてくださる ことになったのだ。あれーまーうらまやしいー。と管理人さん、耕運機回しながら横目で学ぶ体制。 以下、その秘伝をメモることに。 @まず紐を張る A細かく蟹歩きをして進むほうの足で踏み、うしろの足を引きずって土を平にする。 B次の畝はそこから75センチのところ。 C蒔くところを平にしたら、種を筋蒔きにする。最初は種がなくなるかもしれないので薄く。あまったら重ねて。 D種に土をかけるが、これも蟹歩きで、足のうらでやる。 Eまず進むほうの足の外側の面で上側の土を持ってきて、後ろの足裏で薄く引く。この繰り返し。
この業には、やはり地下足袋が良いようです。足裏のこまかい感覚が必要なので、長靴じゃうまくないわけで。
伝統の服装には、それなりの理由がきちんとあるとは思っておりましたが、こういうことだったのかと
フに落ちた一日でした。やはり、教わるものです。
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